N−PLANレーシング社長日記

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<<   作成日時 : 2008/02/24 19:01   >>

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RS125のSTDシリンダーをポート加工して再メッキが終わったので仕上げをした。
これが再メッキから帰ってきた状態だ。
柱逃がし加工をしてあるのがわかるだろうか?
メーカーの図面どおりに正確に加工されてくる。
これをしていないと熱が入ったときに柱が出てきてしまいピストンを傷めてしまいます。
これを仕上げていきます。

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こんな感じです。
ポートの高さは加工前にあわせてあるので、メッキの面取り、バリ取りをしていきます。

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チームN−PLANが地方選をやっていたころ01、02、03当時の筑波のタイムから今のタイムを見るとかなり遅くなっています。
ラーダーの問題もあると思いますが、シリンダーのポートの高さもだいぶ変わっているのをご存知でしょうか。
02年に柳沢選手が出したコースレコードがいまだに破られていないのは、マシンも遅くなっている可能性もあるので、メカニックの方は確認してみてください。
今回加工のシリンダーは07なんですが、排気ポート高28.0mmから27.1mmに変更。
27.3mmにしたかったんですが、ちょっと削りすぎてしまいました。
ライダーが軽いので・・・。
No1掃気ポート高42.0mmから41.3mmに変更して、No2を43.0mmから42.5mmに変更しました。
上記の高さが01、02シリンダーです。

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排気ポートの出口は基本的には加工しません。
めくれを取る程度でOK。
排気の山はそのまま残す。
ここのポイントを削ってしまうとトルクが無くなりデトネが増えてしまうので注意!

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このシリンダーに合わせるチャンバーはノーマルチャンバーのエキパイを5mm短くした物を使用してください。
サイレンサー製作できればノーマルサイレンサーと同じパンチングで内径25mm長さ280mmでパンチングの上にステンレスウールを巻いてからグラスウールの仕様で。
ヘッドはSTDの容積でリング加工してない物。
ヘッドのリング加工不可です。
リードバルブはノーマルでOK。
ケース加工はバリ取り程度。
この仕様で1レースデトネ300ぐらいで走ると思いますよ。
たぶん?


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